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鮎毛鉤釣りの旅

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鮎毛鉤釣りを中心に、私のささやかな釣り日誌
by シマシマ
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  • 空の色の変化で毛鉤を替える。
    [ 2016-08 -19 19:57 ]
  • 魚石作キンケイ桜万歳!
    [ 2016-08 -17 12:30 ]
  • 天気と毛鉤の変化
    [ 2016-08 -16 23:15 ]
  • 夏季休暇での帰省の始まり。
    [ 2016-08 -15 23:59 ]
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2016年 08月 19日

空の色の変化で毛鉤を替える。

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【8月19日(金)神通川 塩左岸 9:30~18:50】 【当たりバリ】えりこく5号(千寿)、えりこく4号(魚石)、彼岸花(魚石)、暗烏元赤 16㎝~22㎝、18匹(内7匹18㎝、19㎝、20㎝×2匹、21㎝、22㎝×2匹)

この日も朝から次男を職場に送り、自宅に戻ってから食事をして神通川に向かう。今回は、塩の同一ポイントを徹底的に釣る。風も弱く、雲も出ているので多少過ごしやすい。塩の左岸は、河原まで車が入れるので、アプローチは楽である。ただ、川に立ちこんでの釣りなので、丘から釣る場合には、対岸の右岸の方が楽である。また、車もすぐ上の土手に止めることができる。妻におにぎりを握ってもらい、久しぶりに一日ゆっくりと釣りを楽しむことにした。午前中は、一昨日の水曜日、曇天でよく釣れたきんけい桜をつけるが全く当たらない。その後、八つ橋五段、川崎も釣れず。空の色の違いを考えてみる。水曜日は、途中雨も降り雲が厚かったが、この日は、雲はそれほど厚くなく、青空も見えている。全体的に明るい。水の色も透明度を増しているように思える。時間は、10時半を回っている。そこで初めてえりこく5号を使う。数投目でフッとした当たりのあと重い押さえ込む引き、その後徐々に絞り込み、グイグイと下流に徐々に引いていく、そして、いつもの三段引きをかわし、取り込みにかかる。20㎝オーバー。
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その後立て続けに釣れる。どれも20㎝前後。5匹釣れたところで12時を回り当たりが遠のき、昼食にする。午後になり、青空が広がるとえりこく5号では釣れなくなる。しばらく当たりがなく、ポイントを流れのある多少下流に移る。毛鉤を魚石作えりこく4号に替え、流れの際を流すと重い当たり。竿先を絞り込む引きではあったが、取り込んだ鮎は、16㎝前後。元気のよい鮎である。その後、彼岸花(魚石)で数尾釣れ、16時頃に2匹追加し、10匹。その後、しばらく当たりがなく、岸に上がり休憩している間に、下流のポイントに他の方が来られる。それまでは、釣り場を独占していたが、上流にも二人毛鉤釣りが来れる、4人となる。釣り場は広いので問題はない。夕まず目に暗烏元赤でぼちぼち釣れ、8匹を追加するが、16㎝~18㎝位の鮎がほとんどで、19㎝以上は昼間の太陽の高い位置で釣れている。最近の神通川の特徴である。水温が低いのだろうか。今回は、小型の頭につけるビデオカメラで撮影しながら釣りをした。家に帰ってパソコンに取り込むと、画像が荒く、日付が違う。残念ながら使えません。今度は、もっと鮮明にとれるハンディなビデオを用意します。
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▲ by s-shiger | 2016-08-19 19:57 | 釣り
2016年 08月 17日

魚石作キンケイ桜万歳!

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*セルフィー(自撮り)に挑戦!
【8月17日(水) 神通川 塩左岸 【当たりバリ】きんけい桜(魚石作) 18㎝~22㎝、5匹。】 
夜半からの大雨後、朝は曇天。前日同様妻を職場に送り、川に9時半到着。この日は、胸にビデオカメラを挟み撮りながら釣る。前日同様曇天なので、キンケイ桜。一匹の大型のバラしを除き、型の良い5匹(18㎝、19㎝、20㎝、21㎝、22㎝)。次第に青空が見えた所で、キンケイ桜は釣れなくなる。途中、土砂降りで車で休憩を除き、約2時間楽しい時となった。
*ビデオは後日アップします。
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▲ by s-shiger | 2016-08-17 12:30 | 鮎毛鉤釣り
2016年 08月 16日

天気と毛鉤の変化

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【8月16日(火) 神通川 塩左岸 【当たりバリ】川崎、きんけい桜、八ツ橋五段、暗烏元赤 16㎝~22.5㎝、8匹】
ゆっくりと起き、妻を職場に送り、9時半に川に到着。晴天。空は、台風前のためか筋雲が綺麗な色彩と形で素敵な風景。気分は、良いが数回舐める程度で鉤掛かりしない。雨が降ったが水は透明度が高く、晴天。カラッとした晴天と水の色で、自分の経験で実績のある川崎先銀に替える。重い押さえ込む当たりの後、ぐいぐい竿先を下に引き込む大型の引き。昨日の失敗があるので、慎重に取り込み、23㎝に僅かに届かず、約22.5㎝の幅広鮎。
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昼過ぎに妻を職場に迎えに行き、昼食を共にする。午後天気は再び一転して、土砂降りになる。16時ごろ雨が再度弱まり、家を出る。16時半に川に着いた時には、前日同様都合よく、雨が上がる。前日と同様の毛鉤を選ぶが、当たりは無し。空は曇天。毛鉤を魚石作キンケイ桜に替える。正解、直ぐに重い当たり。21.5㎝。その後は、当たりは無く、18時前に八ツ橋五段青角に替え、22㎝、18:25夕釣りの実績のある暗ガラス元赤で22.5㎝。その後は、16㎝~20㎝を4匹を加え、19時まで夕釣りは7匹。
▲ by s-shiger | 2016-08-16 23:15 | 釣り
2016年 08月 15日

夏季休暇での帰省の始まり。

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【8月15日 神通川 塩左岸 【当たりバリ】松風、八ツ橋五段、ゲンブ 16㎝~21.5㎝、10匹】

8月13日夜に夏季休暇で富山に帰省しました。14日(日)夕方神通川新岩木に行き、下見がてら竿を出しましたが、思ったより深く、ポイントに届かず、的が絞り込めません。そこで、翌日は、塩左岸に入ることとしました。右岸には、突堤がありテトラが入っているため長く深い淵が続いています。左岸は、河原から徐々に深くなる傾斜となっていて、開きに向けての掛けあがりに部があると予想したからです。
15日(月)は、珍しく6時過ぎに家を出て、6時半に河原に到着しました。すでに毛鉤釣り師がお一人先行しており、予定していた淵から浅くなる掛けあがりの下流に入りました。
正面の流れ込みから最も深くなっている当たりで鮎のハネがあり、これで行けるのではないかと予想しました。しかし、赤熊中銀、川崎、八ツ橋五段等毛鉤を試みましたが、あたりはなく、日差しが強くなる8時頃毛鉤を松風(千寿鉤)に替え、直ぐに重い押さえ込む当たり。なかなか寄らず、数度の突っ込みを繰り返し、徐々に寄せ、手前で鮎の姿を見た瞬間に、デカイ。タモで取り組もうと上げようとした瞬間に、一気に足元まで突っ込まれ、バラシ。悠然と岸寄りから沖に向けてUターンする鮎を目に焼き付け、久しぶりに胸は高鳴る鼓動。ばらした魚は大きい。久々にドキドキ、手はブルブル。
その後、バラシ癖がでて、次の当たりもばらす。ようやく3匹目に三度目の正直。20㎝。
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9時半ごろ天気は急変し曇天となり風が強まる。毛鉤を八ツ橋5段青角に替えて、そこから仕掛けを上げ水面近くで重い当たり。取り込んだのは2匹目21.5㎝、先行者の方が夕方来ると去ったすぐ後に土砂降りとなり、しばらく雨の中を粘るが諦めて、家に戻る。午後は、家で妻と食事をして、午後雨が小雨になったところで、夕釣りに同じ場所に出かける。16:30に川につき、直ぐに八ツ橋5段で20㎝、松風で20.5㎝、17時頃より全く川がベタッとした感じで、小波の動きが無く、あたりが遠のく。18時半頃まで様々毛鉤を替えるが当たりがなく、夕方に釣れる玄亀(ゲンブ)に替えて、19時まで6匹。中には、友釣りの4本錨針が刺さったままの鮎が引っ掛かったのではなく、毛鉤で釣れた。4本の錨針のうち1本は折れていて、あまりにも気の毒だったため、胸に刺さった針を抜き、放流する。友釣りで切れたおとりと釣れた鮎が毛鉤に掛り釣れたことは何度かあるが、友釣りで針が刺さったままの鮎が口で釣れたのは初めてである。最近、友釣りをもう一度始めようかと思っていたが???
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▲ by s-shiger | 2016-08-15 23:59 | 鮎毛鉤釣り
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