2021年 08月 31日
心の師匠と共に |
先の入っていた富山の知人は、7時から入られ、全くアタリも無かったということ。9時には川を上がられました。恐らく垢がようやくつき始めて鮎は、瀬に入ったようです。鮎全体の数が少ないので、下り始めているのだと思いました。
確かに、全く跳ねも無く、また友釣りの人も釣れている様子もあまりなく、厳しい状況でのスタートとなりました。
Tさんは、淵の上流で釣り始め、結局釣れず、午後は下流に移動しました。私も2匹のみという貧果でした。15時まで粘り、互いに用事があり、帰宅することになりました。
以下、川の様子の写真を掲載いたします。
by s-shiger
| 2021-08-31 18:20
| 鮎毛鉤釣り